切っても生えてくる
をゼロにする。
再生防止「枯殺処理」

斜面の危険木・大木を二度と再生させない【切り株の枯殺・再生防止処理】

なぜ「伐採だけ」ではダメなのか?

樹木の驚異的な再生力

切り株から一気に噴き出す「萌芽(ひこばえ)」の脅威。

木を途中で切り倒すと、樹木は生き残るために根元や切り口から「萌芽(ほうが/ひこばえ)」と呼ばれる強い新芽を一斉に噴き出させます。

種から育つ木とは異なり、地中にはすでに栄養を大量に吸い上げる巨大な「根のネットワーク」が完成しています。そのため、再生スピードは想像を絶する早さです。

放置すれば、数年後にまた数十万円の伐採費用がかかってしまいます。さらに、将来近隣に家が建ったり環境が変わったりした場合、作業の難易度が上がり、前回の倍以上の費用がかかるケースも珍しくありません。

斜面や崖地で「根っこを抜く」

(抜根)のがNGな理由

「それなら、根っこごと引き抜けばいいのでは?」と思われるかもしれません。しかし、急傾斜地や法面、がけ崩れ危険傾斜地において、重機で根を掘り起こす「抜根」は極めて危険です。抜根が危険な2つの理由

樹木の根は、網の目のように地中に張り巡らされ、斜面の土を掴む「天然の土留め(アンカー)」の役割を果たしています。これを掘り返すと地盤が一気に緩み、大雨や台風時に土砂崩れを引き起こす重大な原因になります。

重機が入らない狭小地や階段上の斜面では、巨大な根鉢を掘り起こして搬出すること自体が物理的に不可能です。
だからこそ、「根の土留め効果を活かしたまま、木の生命力だけを安全に停止させる技術」が必要になります。

「切り株枯殺(再生防止)処理」とは?

特徴

01

土留め機能を保ちながら安全に失活

重機で地盤を荒らすことなく、地中の根系をそのまま残します。斜面の土壌をしっかりと掴んだ状態を保ちながら、新芽の再生だけを確実にストップさせます。

特徴

02

周辺土壌や植物を傷めない「内部注入・密閉工法」

切り株の形成層付近にドリル等で精密に穴を開け、薬剤原液を直接注入。周辺の樹木や土壌への影響を最小限に抑えた安全設計です。

特徴

03

どんな難所・大木でも施工可能

ロープ高所作業(特殊伐採)とセットで行うため、重機が入らない急傾斜地、崖沿い、住宅の裏山など、どのような難所にある切り株でもその場で確実に処理できます。

このようなお悩みをお持ちの方におすすめです

  • 急傾斜地・がけ崩れ危険区域に木があり、地盤を崩さずに二度と生えないようにしたい
  • 隣地境界や擁壁のキワに生えた大木で、根を掘り起こせない
  • 遠方の実家や別荘、空き家の木で、頻繁に草刈りや手入れに通えない
  • 将来、下の土地に建物が建つ予定があり、今のうちに完全に対策を終わらせておきたい
  • クスノキ、エノキ、カシ、クヌギ、竹など、切ってもすぐ生えてくる生命力の強い樹木に困っている

料金目安

切り株の枯殺処理は、伐採工事と同時(セット)でご依頼いただくことで、出張費を抑えて極めてリーズナブルに施工可能です。

  • 中・細木(幹回り~20cm程度): 1本あたり 1,100円 ~ 3,300円(税込)
  • 太木・主要大木(幹回り30~50cm以上): 1本あたり 3,300円 ~ 5,500円(税込)

神奈川県全域対応

AREA

横浜市

鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区、保土ケ谷区、磯子区、金沢区、港北区、戸塚区、港南区、旭区、緑区、瀬谷区、栄区、泉区、青葉区、都筑区


川崎市

川崎区、幸区、中原区、高津区、宮前区、多摩区、麻生区


相模原市

緑区、中央区、南区


市区町村

横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市、葉山町、寒川町、大磯町、愛川町